おはごるではお助け機能というものがあります。一人で倒すのが難しくても、フレンドからお助けしてもらえばかなり楽になります。ここではたくさんの人にお助けしてもらう方法を解説していきます。

①「初手」について

おはごるのお助けには「初手」と呼ばれるものがあります。おはごるで自分の敵を倒すときはゲンキ10か50で打ちますが、お助けをするとき(初回のみ)はゲンキ5で打てます。それが「初手」と呼ばれるもの。

初回というのは、同じフレンドでも敵が変わればリセットされます。つまり敵が違えば毎回ゲンキ5で打てるわけです。

初手

お助けをするときは基本的に「初手」でやります。その方がお助けする側にとって都合がいいからです。お助けする側はドリンク稼ぎのためにお助けするのでね。

その辺の話は「ゲンキドリンクの集め方(無課金)」で詳しく解説しています。

②初動が大事

助けてもらいたい人は初動が大事になります。強い方の敵は制限時間が30分しかないので時間との戦いです。その30分のうちの最初の10分くらいが勝負のカギ。

皆さんお助けする側の立場を考えてみてください。最初の10分で半分削られていたら、お助けしたいと思いますよね?余裕で倒せそうですし、相手の倒す意思を感じることができるはずです。

お助けの報酬は最終的に倒されればもらえるので、「倒せそう」と思ってもらうのが大切。なので最初の10分は自分で頑張りましょう。うまくいけば半分以上のHPをお助けで削ってもらえます。

③ぷにステ(重要)

助けてもらうって言っても誰に助けてもらえばいいんだよ!ってなるじゃないですか。そこで活躍するのが「ぷにステ」です。

ぷにステは、ぷにユーザー20万人以上が集まるディスコードサーバーです。みんなでお助けし合う場としては最適なので入ってみることをおすすめします。ドリンクを集めるにしても、お助けしてもらうにしても最強です。

このサーバーには、それぞれの敵のレベルにおいて5分に1回フレンドコードを貼れます。30分間で4、5回は貼れるでしょう。ただし、1回でも倒し切らずに逃してしまうと、そのレベルのお助けはしてもらえなくなるので注意してください。

ルールは守りながら使いましょう。特に、自分で倒せないのにお助けを求める行為はダメです。あくまで倒せるけどドリンクの節約のために助けてもらうという認識で利用しましょう。ぷにステのリンクはこちらです。

④幽霊フレンド(重要)

フレンドはミッションで開放しても最大30人までしかなれません。長い付き合いのフレンドほど消しにくくなりますよね。なので、掲示板やぷにステで新しいフレンドに助けてもらおうとしても数が限られてしまいます。

そこで重要になってくる仕様が「幽霊フレンド」と呼ばれるもの。その名の通り幽霊のようなフレンドです。

ぷにぷににはフレンドを消しても、消された相手が確認しない限り消えたことにならないという仕様があります。何言ってるか分からない人は、消しても助けてもらえるという認識で大丈夫です。嘘みたいな話ですが本当です。

この仕様を使えば30人以上の人たちに助けてもらうことだってできます。一度フレンドを承認したらすぐに消す、そしてまた新しい人を承認してすぐ消す。これを繰り返せば申請が来る限り何十人にだって助けてもらえます。

詳しくはこちらの動画「1回で70人以上!効率よく助けてもらう方法」で解説しているので、よかったら見てみてください。